株式会社 生出(おいづる)

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100年企業を目指して
生出の経営理念

生出の経営理念

 生出では、利潤追求を目的の第一義ととらえていません。手段を問わない行き過ぎた利潤追求が企業や社会にマイナスのインパクトを与え、企業としての存在意義を急速に失わせてしまう多くの例を目の当たりにしてきました。生出では、企業の社会的責任(CSR)の考えにいち早く共鳴し、経営にこの考え方を取り込んできました。社会に対して、マイナスのインパクトを及ぼさぬよう、社会の公器として責任ある態度で社会に真摯に向き合って経営を進めてきました。
利潤とは、「正しい目的」を企業として追及した結果、獲得できるものと考えています。この考えを強い決意を持って実践しようとしています。ここで言う「正しい目的」とは、自社の強みを存分に活かし、社会的な課題を解決を図ること(CVS)にほかなりません。微力ではありますが、生出には、健全な社会を支えるための「責任」があると考えています。健全な社会の実現に向けて、健全な企業として社会に貢献することを第一義として経営を推進しています。このような企業としての高い倫理観は今後、更に求められると考えています。この実現によって、生出は、将来的にも必要とされ存続が許されると信じています。
環境は刻一刻と変化しますが、不断の努力で生出は、環境の変化にも耐え得る自社の強みを確立し続けます。環境適応のための変化を恐れず、社会的な課題解決に向けて自社の強みを発揮できる市場や製品・サービスを絶えず見直し、適切な製品・サービスを開発・提供し続けます。また、製品やサービスの開発・提供に止まらず、サプライチェーンの観点から、バリュー創出を念頭に置いてマクロ的な視点で特に物流の改革を実現します。そのためには、生出自身が成長するに止まらず、サプライヤーの育成も積極的に進めます。こうして生出の存在価値が認められ、生出自身が持続的に存続、成長することで、新たな雇用の創出に繋げていきます。
生出は、非上場企業であり、広く投資家を募っているわけではありませんが、利害関係者から見て、生出の中長期の視点での今後の取り組みに価値を見出し、適切に生出を評価して頂くこと、生出と取引(生出に投資)をしてご満足いただけるように鋭意、取り組んでいきます。単に財務的な視点での評価に止まらず、非財務的な視点での評価の目(ESG)にも耐えうる強靭な企業となることを目指していきます。生出は、60周年を迎えましたが、過去の取り組みである成功体験に慢心せず、正しい理念を持って今後の経営としての取り組みを明らかにするとともに、それを支えるマネジメントシステムやビジネスモデルを構築、運用することで着実に理念の実践に結びつけていきます。

  • (1) 緩衝包装技術を中核技術として、常に新しい商品やサービス、新分野の開拓や新事業の開発を進め、お客様や社会の発展に貢献します。
  • (2) 緩衝包装をはじめとした技術力の向上とそれに伴う高品質な製品やサービスの提供によってお客様からの満足や感動を醸成し、強固な信頼を獲得します。
  • (3) 変化に遅れを取ることなく、一歩先を見据えて改善、改革を自律的に進められるように成長することを目指します。
  • (4) 高い倫理観に基づき、公平公正な機会のもとに物づくりを支える人づくり進め、活気のある企業を目指します。
  • (5) 人と地球の共生を旨として、企業の社会的な責任を積極的に果たします。
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