環境にやさしい、折り畳みタイプの保冷箱 エコフォールド

アイス、ジェラート、医薬品、試薬類、水産加工品、生体輸送など、業務で使う発泡スチロールにこんなお悩みありませんか?脱プラ・減プラで風当たり強い…SDGs…CO2削減…保管に場所をとる…廃棄が手間…材料高騰でコスト増…

減プラ+SDGs+カーボンオフセット

エコフォールドの内装断熱材はとうもろこし(コーンスターチ)とポリプロピレンから生まれた発泡体です。発泡スチロール製の保冷箱と比べて樹脂の使用量を半分以下に抑え、ガスや化学薬品を使わず水蒸気の力だけで発泡させた環境にやさしい素材です。保冷性能はそのままに、プラスチックの使用量を減らすことができます。

「バイオマス50」マークで環境性能訴求可能!

エコフォールドの断熱材には、植物由来原料(コーンスターチ)を50%以上配合したエコ素材「エルココ®フォーム」を使用しています。

コンパクト保管&各種製函方式に対応

エコフォールドの大きな特徴は、保管時や輸送時にフラット形状に畳むことができる点。例えばこれまで月に三回の納品が必要だったところ、一回の納品で済むようになったり、保管スペースが大幅に削減できたりと、発泡スチロールに比べ、大きな省スペース効果を得られます。また設計から手掛けるため、製函タイプも各種形状に対応。ご要望通りの資材が製作できます。

断熱性能も、ハイレベル

エコフォールドの断熱性能は、ワンウェイ断熱資材として優秀な発泡スチロールと同等以上です(断熱等級ランクC)。同じ厚みの一般的な発泡スチロール箱と比較した場合、エコフォールド保冷箱の内部温度は2~4℃程度低く保たれることが比較試験等で証明されています。その安定した性能から、アイス・ジェラートなどの冷菓、水産加工品、医薬品、試薬類、生体輸送などの幅広い分野でご導入頂いております。

ご導入までの流れ

① 採寸~要求スペックのヒアリング

まずは担当者がお伺いし、素材サンプルの質感、風合い等を実際にお確かめ頂いた上で、現行資材の仕様や梱包対象物、運用状況などを詳しくヒアリングさせて頂きます。

② 設計~試作

梱包対象物と運用状況に最適な寸法、断熱材の厚み、形状等を設計・試作します。採寸を元にサンプルを無料で作成しますので、実際の作業環境の中で使用感をご確認頂くことができます。

③ 保冷性能試験

ご要望と必要に応じ、専用の試験設備を利用して、作成サンプルを用いた保冷性能試験を行います。現行資材と同等以上の保冷性能を担保していることをはっきりとご確認頂いた上で、導入の可否をご判断頂くことが可能です。

④ 量産

ご承認頂いた仕様で、原反製造から量産までを自社一貫対応致します。内装材はすべて一枚の大きな板状のシートを加工して製造しますので、金型費用といった大きな初期費用が不要で、小ロットでも注文可能です。

Q&A

Q. 保冷性能について知りたい。
A. EPC(Eco Pack Cold) の内装材は保冷性能の高い樹脂素材ポリプロピレンを使用しているためEPS(発泡スチロール製保冷箱)と比較して、箱の厚さを5mm程度薄くしても同程度の保冷性能を担保できます。その安定した性能から、アイス・ジェラートなどの冷菓、水産加工品、医薬品、試薬類、生体輸送などの幅広い分野でご導入頂いております。

Q. コスト感について知りたい
A. サイズ、厚さ、送り先等で変わってきますが、外装材のダンボール、送料等含め同サイズのEPS(発泡スチロール箱)と同程度です。大き目の箱(120サイズ以上)だと比較的安価に提供できることが多く、それにより小さいサイズであっても内容物に合わせて厚さ、寸法を調整することでコスト削減を図ることは可能です。

Q. 外装材のダンボールは必要なのか?
A. 必要です。構造上、板状の保冷資材を折り畳んで使用するためダンボールとのセットになります。

Q. 万一中で水漏れが発生した場合は大丈夫か?
A. 発泡スチロール箱のように水槽の代わりとして使用することは構造上難しいですが、多少水が付着したとしてもべたべたしたり、急に柔らかくなるなどということはありません。また、ダンボールに関しても撥水加工を施すなど、湿気や水滴に強い加工も可能です。

Q. 箱ではなく切り板やボード材が欲しい
A. 対応可能です。ただし製造設備の都合上対応できるサイズには限りがありますので、ご希望の際には一度お問い合わせください。

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