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包装のコトども

2020.10.01

コロナが告げる「コト営業」到来

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営業業務の効率化について、とある調べものをしていましたら、
こんなニュースに出会いました。

『富士ゼロックス、電子契約システム導入で、
 5年間に300万時間の業務削減へ』

ふーん、大きな会社だけあって、ずいぶんケタが大きな話だな...
などと思いつつ、素朴な疑問が湧いてしまいました。

「で、それって幾らのコスト削減になるの?」

こういうことを一度考えだすと止まらない性格なので、
30歳代の一般的な手取り金額を時給換算して、
コスト削減効果を試算してみましたら、
その額なんと65億6,100万円...※。
企業の規模が規模だけに、結構すごい金額になるのですね...。

気になるシステムの内容ですが、
従来は営業員が個々に作成し、客先に持参していた契約書を、
パターンごとに自動生成してクラウドにアップロードでき、
顧客はスマホで署名・捺印すれば契約完了する、といったもの。

うーん、便利ですね...。
調べてみると、先頃サントリーHDも類似のシステムを導入したようです。

確かに、営業を受ける側の身になってみれば、
このご時世にわざわざ紙の書類を持参されるより、
その訪問にかかる時間を利用して提案書のひとつでも送ってくれた方が、
よほど有能な営業マンと感じてしまうのが本音のところ。
生産性向上の流れをうけて、顧客自身がより忙しくなれば、
こうした感覚はなおさら、主流となってゆくでしょう。

営業マンにとっては、
物理的な移動や事務処理といった表面的な仕事から解放された反面、
提案力や企画力、マーケティング力など、
より本質的な能力が試されるシビアな時代になったのかも知れません。
単に右から左へマージンを載せた見積書を送り、
「モノ」を捌くだけの商社的な営業活動は、
もはや必要とされていない、とも言えるでしょう。

とりわけ私たちは、既製品を取り扱う企業ではありません。
お客さま一社一社のために、
材料コストや作業性、物流効率、環境性能など、
物流にまつわるあらゆるコト(付加価値)を考慮したうえで、
ひとつとして同じもののない緩衝材や梱包材を設計し、
お客さまにとっての最適解としてお届けするのが、仕事です。

多種多様な業界、業態のお客さまが抱えておられる課題と、
私たちがこれまでどのように向き合い、取り組み、
そしてご満足を頂いてきたか、そのありのままの姿を、
リアルタイム・コンテンツを通して広くご紹介すること。
そして、類似のお悩みを抱えたお客さまご自身に、それらを「見つけて頂く」、
いわばインバウンド&コンテンツマーケティングとでも言うべき、
プル型のコミュニケーションが、私たちのたどり着いたひとつの答えです。

さて、この度私たちは、そうした「コト」をお届けするビジネスの、
物流・包装マーケットにおける一つの解として、
総合物流支援サービス『OIZURUロジサポート』を、
新たにご紹介させて頂ける運びとなりました。

包装設計や物流コンサルティングなどの上流工程から、
流通加工、在庫管理、その他付加価値サービスに至るまで、
創業60年のノウハウを活かしワンストップで承る...。

お客さまにとって、
このサービスが新たなビジネスの突破口になることを祈りつつ、
本日ご紹介をさせて頂く次第であります。


※ 額面月収を仮に35万円として時給換算:2,187円×300万時間で計算。


『OIZURUロジサポート』ご紹介ページはこちら
 → https://www.oizuru.co.jp/logisupport/

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