株式会社 生出(おいづる)

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包装・物流用語集

落下試験

読み方:ラッカシケン

輸送中の衝撃に対して荷物の安全性を確認する試験を『落下試験』といいます
rakkashiken-02.PNG

緩衝材の性能を調べる方法には、目的に応じていくつかの種類が存在しますが、「落下試験」は文字どおり、荷物を落下させたときに、保護対象(製品)に加わる衝撃値を測定する試験です。

まずは想定される輸送環境から、試験条件(レベル)を求め、その後荷物の総重量をもとに落下高さを決定します(上の2表を参照)。

そして実際の落下試験は図1のような装置を用い、基本的には図2に示した110箇所をそれぞれ下に向けて合計10回の落下試験を行います。保護対象(製品)に加わる衝撃値は、内部にセットされた特殊なセンサーによって計測・記録され、これが目標値を下回るまで、何度も設計の微調整を行い、緩衝包装の最終仕様が完成するのです。


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